野外イベントや屋外でのライブで、突然の雨に降られてヒヤッとした経験はありませんか? 今年の夏祭りの野外音響は、晴れていたのにいきなり雨が降ったりして、雨対策が大変でした。
今回は、そんな野外PAの悩みを解決してくれたアイテム、CLASSIC PROのPAスピーカー用アウトドアカバー「SOC12」が思いのほかよかったので情報共有します!
雨が降ってしまったときの屋外での音響
屋外イベントで一番の敵といえば、やっぱり「雨」ですよね。 これまでは突然雨が降ってきたら、慌ててスピーカーにビニール袋を被せて雨対策をしていました。ただ、白い半透明の袋だと見た目があまりにもカッコ悪いので、せめてもの抵抗として黒いビニール袋(ゴミ袋)を使用してごまかしていましたw
でも、ビニール袋には決定的な弱点があるんです。 それは「音」への悪影響。スピーカーから大きな音が鳴ると、その振動でビニール袋が共振してしまい、「ビリビリ」「ガサガサ」と変なノイズが出てしまうんですよね。せっかくのクリアな音が台無しになってしまい、ずっと悩みの種でした。
CLASSIC PROのSOC12(12インチ用)を試してみる。
そんな悩みを解消すべく、専用のカバーを探すことに。 安いペラペラのカバーも売っていますが、運搬時や使用中にすぐ擦れて穴が開き、結局そこから水が浸入してしまうという悲しい結末になりがちです。
そこで今回試してみたのが、CLASSIC PROの「SOC12」(12インチ・PAスピーカー用アウトドアカバー)です。

一押しポイント
実際に使ってみて感じた、このカバーの「ここが最高!」というポイントをまとめてみました。
- 特定の機種に限定されない汎用性
専用品ではなく、主要メーカーのサイズをしっかりチェックして作られているため、手持ちの機材に合わせやすいです。8インチのフルレンジスピーカーから18インチのサブウーファー用まで、幅広いモデルに対応しているラインナップの豊富さも魅力! - 高品質な生地を採用
表面には「撥水・耐水・UVカット加工」が施されており、雨だけでなく屋外の強い日差しからもスピーカーを守ってくれます。 - 装着したまま音が出せる前面メッシュ構造
ここが一番嬉しいポイント!ビニール袋の時のように音がこもったり、変なノイズが出たりしません。 - 背面パネルへ即座にアクセス
ケーブルの抜き差しや音量調整など、PAに必要な操作がカバーを付けたままスムーズに行えます。 - 被せたまま使用できてとにかく楽!
ファスナーで前面と背面をガバッと開けることができるので、現場に到着したらファスナーを開けるだけで準備完了。撤収時も閉めるだけです。 - 運搬時の保護カバーとしても優秀 前面以外の面にはパッドが入っているので、車への積み込み時などの衝撃からもスピーカーを守ってくれます。
ちょっとだけ惜しいところ…
機能性やコスパは文句なしで大満足なのですが、最後にひとつだけ言わせてください。
ロゴが…! デカデカと「CLASSIC PRO」と印字されているんですが、これ、いつものさりげない「CP」マークだったらもっとスタイリッシュで良かったのになあ。。なんて思ってしまいましたw
とはいえ、屋外での音響現場には本当におすすめできるアイテムです。野外PAの雨対策にお悩みの方は、ぜひ一度試してみてくださいね!

